成犬・老犬に歩き方の異常がある場合、以下のようなことも考えられます。
●椎間板ヘルニア
背骨の椎間板がつぶれ髄核が脊髄を圧迫する病気で、ふらついたり足をひきずった歩き方が特徴です。
原因は、老化による骨の変性や強い力が加わることで起こるのです。
軽症の場合は副腎皮質ホルモンや抗炎症薬の投与、重症の場合は髄核を取り除く手術をしなければなりません。
●十字靭帯断裂
肥満のため膝に負担がかかったり、老化で膝の関節が弱くなるのが原因で靭帯が切れることをいいます。
足をあげて歩きそのまま放置すると関節が変形してしまいます。
治療は靭帯の移植手術や、関節の周りの組織を強化して関節の安定をはかったりします。
関節や筋肉をきたるため適度な運動と、関節に負担をかける肥満には十分注意しましょう。
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